漫画

美しくも哀しい。女性におすすめしたい漫画【5選】

おはこんばんにちわ。結城ひじき(@Himazin_leisure)です。

プロ社内ニートとして、空いた時間に漫画を読んでいます。

数多くの漫画を読んだ中で、表現が非常に美しい女性にお勧めしたい漫画を5つご紹介いたします。

四月は君の嘘

『四月は君の嘘』(しがつはきみのうそ)は、新川直司による日本の漫画。『月刊少年マガジン』(講談社)にて2011年5月号から2015年3月号まで連載された。略称は君嘘(きみうそ)。単行本は全11巻。2012年度マンガ大賞ノミネート。2013年、講談社漫画賞少年部門受賞。

中学生のピアニストとヴァイオリニストが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品です。

特に書く絵が綺麗で、演奏の場面ではまるで音が聞こえてくる可能な感情すら感じさせてくれるこの数年で一番の作品だと思います。

男女関係なく、音楽をやっていない人でも心がきっとカラフルになるはずです。

もし、漫画を読んで感動した人はぜひ、アニメ版も見てみてもよいと思います。

カラーであり、音楽がついているので、より鮮明に美しさを感じると思います。既に完結しているので、一気読みにおすすめです。

※注意:映画化されていますが、おすすめしません。主人公が全然原作と違います。

ボールルームへようこそ

将来の夢も趣味もなく、無気力に日々を過ごしていた中学生・富士田多々良が、偶然にも社交ダンスと出会い、成長していく青春漫画です。

「四月は君の嘘」が好きな人は絶対に好きになる、こちらも絵が美しく躍動感や緊張感が伝わってきます。

主要な登場人物が美男美女しかいない漫画らしい作品で、読むと社交ダンスに興味湧いてくること間違いありません。

個人的に、2017年に読んだ漫画で一番おもしろかったです。

まだ連載中ですが、今から読んでおいて損はありません。

 

ちはやふる

競技かるたを題材とした少女漫画。本作の主人公は名人・クイーンを目指す少女・綾瀬千早であり、物語は千早がクイーンの座をかけて争う場面から始まる。その後は千早が過去を回想する形で第6話までは小学校編が、第7話から高校生編が描かれている。

2009年 – 第2回マンガ大賞受賞

少女漫画でありますが、8割かるた(スポコン)、2割恋愛の作品です。

かるた一筋の主人公を客観的に応援したくなってしまいます。

登場人物もそれぞれいろんな悩みを持っていて、その葛藤もうまく表現されています。

基本的には、スポコンなので、最終的には気合と仲間の力で乗り切っていく感じがまたいい。

男女関係なく、読み応えのある名作だと思います。

ピアノの森

『ピアノの森 -The perfect world of KAI-』(ピアノのもり)は、一色まことによる日本の青年漫画。1998年より『ヤングマガジンアッパーズ』9号(講談社)にて連載開始。途中、休載や掲載誌廃刊をはさんだ後、81話(2005年)より『モーニング』(同)に移籍。不定期連載の後に長らく休載していたが、2006年12月に連載が再開された。2008年5月に、隔週連載から不定期連載になった。『モーニング』2015年49号、コミック26巻をもって完結。

町外れの「ピアノの森」で育った少年カイの物語。はじめは楽譜すら読めないカイが周囲を取り巻く人々によりピアニストとしての才能を開花させていく過程を描いている。

第12回(平成20年度)文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞受賞。2007年にアニメーション映画化された。

 

貧しい環境で育ったカイが、森に捨てられたピアノと出会い、ピアノと出会ったことで、大きく成長していく姿を描いた作品です。

少し「四月は君の嘘」と似ている箇所もありますが、また違う魅力が存在します。

それは、主人公のカイ以外のキャラクターの魅力です。師匠となる阿字野とショパンコンクールで競うことになるピアニスト達のそれぞれの想いがうまく表現されています。

そんなピアニストもカイの表現力に圧倒される表現力も抜群です。

現在、NHKでアニメ化されているので、ぜひご覧ください。

 

東京喰種

人間社会に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人「喰種」が蔓延する東京。上井大学に通う青年カネキは喰種・リゼに襲われ瀕死となるが、直後に起こった鉄骨の落下により捕食を免れ、命も取り留める。しかしその後、彼女の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまう。それ以来、カネキは苦悩と恐怖に満ちた日々を送ることになる。

一言でいうと、「21世紀のエヴァンゲリオン」だと思います。

普通の人間だった主人公が事故により人間を喰う喰種(グール)となってしまい、自分は人間なのか喰種なのかで葛藤し、戦う物語です。

本作の魅力は、その葛藤です。主人公以外の登場人物になにかに迷い苦しんでおり、その解決策が分からないまま前に進んでいる模様が非常に面白みがあります。

それぞれの正義がぶつかり殺し合いに発展してしまっても、立場が変われば正義の定義が変わることがうまく表現されています。

エヴァンゲリオンが好きな人はぜひとも呼んでいただきたいです。

※注意:グロいシーンも多いので、ご注意ください。